ITパスポートの次はこれ!新資格導入を見据えた【最短】ステップアップ資格戦略

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その他資格情報
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ITパスポートを取得した方、ITパスポートをもうすぐ取得できそうという方は今、「次に何を取ろう?」と考えていませんか。

実は今、ITパスポートの次のステップを考える上で、絶対に知っておくべきニュースがあります。それは、経済産業省が新しいIT国家資格の導入を検討しているという情報です!

新資格の動向に注目しつつ、「今すぐ」確実にステップアップするために最適な資格を、この記事で徹底解説していきます!

ITパスポート取得者は注目!次の国家資格を考えるべき理由

経済産業省の公表資料概要

経済産業省は「Society 5.0時代のデジタル⼈材育成に関する検討会報告書」を公表しており、その中でITパスポートの次につながるような資格新設の検討についても言及がありました。

ここでは簡単に概要をお伝えします。

領域検討内容足元の資格試験における方向性
データマネジメント
(ビジネス領域)
データマネジメント領域の国家試験化や、データマネジメントを推進する人材を新たに位置づける。★資格新設
ビジネスアーキテクチャ
(ビジネス領域)
国家試験における新たな試験区分の設置の可能性も含めて検討。資格新設の可能性?
デザインマネジメント
(ビジネス領域)
ビジネス領域におけるキャリアアップの道筋として、ITパスポート試験の次に受けるべき試験と位置づけ、その内容について検討。★資格新設
サイバーセキュリティ
(エンジニアリング領域)
情報処理安全確保支援士試験について、セキュリティマネジメントの出題比率増加を検討。情報処理安全確保支援士試験のアップデート
ITエンジニアリング
(エンジニアリング領域)
応用情報技術者試験をベースとしつつ、フルスタックのエンジニアを認定する「高度エンジニアリング試験(仮)」に発展させることを検討。応用情報技術者試験のアップデート
デジタルリテラシーITパスポート試験の出題内容をDXリテラシー標準をベースとするものに見直し。ITパスポート試験のアップデート

ITパスポートの次の一手

先ほど紹介した通り、ITパスポートの次の一手になると考えられるのが、経済産業省から公表された以下の新資格の検討情報です。(いずれも仮称)

  • データマネジメント
  • デザインマネジメント

これらの資格は、ITパスポートで学んだITリテラシーを土台として、ビジネス現場でのデータ活用やデジタルデザインの管理能力を高めることに焦点を当てています。

新資格の立ち位置

筆者の見解ですが、これらの新資格はITパスポートで基礎知識を身につけた人が、さらに実務で必要なスキルを習得するために、「ITパスポートの次」に位置づけられる難易度で設定される可能性が高そうです。

新資格の開始時期は2027年の導入を検討されている段階ですが、詳細は未定です。いますぐステップアップを目指したい皆さんにとって、新資格のスタートを待つのは時間がもったいないですよね。

そこで新資格の基礎となる知識を、現行の国家試験で先取りして固めるのが最善! 新資格がスタートする頃には、皆さんはすでに一歩リードしている状態になれますよ。


難易度と勉強時間を徹底比較!ITパスポートから次のステップへ

新資格の導入を意識しつつ、現行制度で「ITパスポートの次」に最適な資格を選びましょう。

IT国家試験 難易度・勉強時間比較

関連する情報処理技術者試験の難易度や、一般的な目安勉強時間を比較しました。(新資格についてはあくまでも「予想」です。)

資格名取得難易度目安勉強時間 (※1)概要
ITパスポート (IP)易しい100〜180時間全資格の土台
情報セキュリティマネジメント (SG)やや易しい180〜200時間セキュリティ・ガバナンスの基礎。
基本情報技術者 (FE)普通200〜300時間ITエンジニアの王道。技術・開発知識の深掘り。
新資格(予想)SGと同等程度を予想200時間前後データ/デザインのマネジメント。

※1:目安勉強時間は一般的なもので、個人差があります。

難易度予想の解説

  • 情報セキュリティマネジメント(SG)
    • ITパスポートで学んだ知識を最もスムーズに活かせます。特に「セキュリティ」や「マネジメント」に関する分野を深く掘り下げます。比較的チャレンジしやすい難易度のため、最短でステップアップしたい社会人の方に最適です。
  • 基本情報技術者(FE)
    • プログラミング的思考(アルゴリズム)や、より深いIT技術が問われます。難易度はITパスポートやSGから一段階上がるイメージです。学習範囲が広い分、勉強時間は長くなりますが、ITエンジニアとしての基礎を固める上では王道の資格です。
  • 新資格(予想)
    • ITパスポートの次のステップとして設計されるため、上記2資格に近い難易度になる可能性が高いです。その内容から、管理・マネジメント要素が強いSG試験に近い難易度(200時間前後)になると筆者は予想しています。基本情報技術者試験よりもやや易しく、挑戦しやすい資格になるのではないでしょうか。

現行制度で選ぶ!ITパスポートからの最短ステップアップ資格2選

ITパスポートの知識を最大限に活かし、かつ新資格の土台を築ける、現行の国家試験を2つ提案します。あなたのキャリアプランに合わせて選びましょう!

提案1:情報セキュリティマネジメント試験(SG)

情報セキュリティマネジメント試験の特徴は、ITパスポート知識の延長線であり、セキュリティ対策の基礎を固める最短コースで勉強を進められる点です。

新資格の「データマネジメント(管理)」「デザインマネジメント」いずれにおいても、データ保護やリスク管理といったセキュリティガバナンスの知識は必須です。SGを取得することで、新資格の導入に備えることができます。

またITパスポートの学習範囲と重複する部分が多く、学習の立ち上がりが非常にスムーズです。短期間で成果を出したいビジネスパーソンに最適です。

すべての企業で必要不可欠な情報セキュリティの管理能力を証明できるため、取得すればビジネススキルとして社内外で一定の評価を得られます。

提案2:基本情報技術者試験(FE)

基本情報技術者試験の特徴は、技術者としての王道キャリアパスであるため知名度が非常に高く、難易度はやや高くなるがその分評価も高くなる点です。

基本情報技術者試験はITエンジニアの登竜門として、業界で最も認知度が高い資格の一つです。取得することで、より専門的なIT職種への道が開けます。

内容としても、新資格に関連する知識だけでなく、プログラミングやシステム開発の基礎まで体系的に学べます。将来的に応用情報技術者試験など、さらに上位の高度試験を目指す足がかりにもなります。

十分な知識を持つIT人材として、転職市場や社内での異動・昇進においても有利に働くこと間違いないなしです。

筆者の予想では、現在検討されている新資格の難易度は基本情報技術者試験よりも易しくなると考えています。基本情報技術者を今のうちに取得すれば、新資格が導入されても、その上位資格を保有していると扱われるかもしれませんね。


合格への近道!効率的な学習戦略

「仕事が忙しくて勉強時間が取れない…」という社会人の方こそ、効率的な学習がカギになります。独学も可能ですが、ITパスポートの勢いを活かし、短期間で確実に合格を目指すなら、通信講座の活用をおすすめします。

通信講座で効率的な取得を目指す

独学で挫折しがちな社会人でも、スタディングのような通信講座を利用すれば、体系立てられたカリキュラムで最短ルートをたどれます。

合格に必要な知識だけを厳選し、動画講義や問題集をスマホでスキマ時間に学べるので、忙しい合間に勉強時間を捻出したい人にぴったりの通信講座です。

\最短合格を目指すならスタディング!/

アウトプット教材を充実させる

通信講座と並行して、アウトプット用の教材も準備できるとさらに理解を深められます。

独学で勉強をする場合はアウトプット用の教材が合否を分けると言っても過言ではないので、自分に合う教材を見つけて何度も繰り返し問題演習をしましょう。

通信講座との組み合わせで、アウトプットを充実させたい方はこちら!

独学で勉強を進めたい人や問題集とテキストの対応を重視したい人はこちら!


まとめ:新資格を見据えた「今」やるべきこと

ITパスポートの次の一手は、皆さんのキャリアにとって大きな分岐点になります。

目的最適な現行資格難易度/勉強時間
最短でステップアップ、新資格の基礎を固めたい情報セキュリティマネジメント(SG)やや易しい/ 180〜200時間
技術者としての王道、キャリアアップを目指したい基本情報技術者(FE)普通 / 200〜300時間

新資格の導入を待つのではなく、今すぐ行動を起こし、現行の資格で基礎を固めていきましょう。

どちらの道を選ぶか迷ったら、スタディング通信講座の紹介ページで資格について調べてみるのも良いと思います。

基本情報技術者や情報セキュリティマネジメントを効率的に学習できるのはスタディング

スキマ時間を活用した学習スタイルで最短合格を目指せます。新資格導入前に基礎を固めたい人、上位資格まで取得してしまいたい人はぜひチェックしてください。

\最短合格を目指すならスタディング!/
\スキマ時間で最短1か月合格!/

<参考>新資格に関するFAQ

  • Q1: ITパスポートと情報セキュリティマネジメント/基本情報技術者の難易度の差はどれくらいですか?
    • A: 情報セキュリティマネジメントはITパスポートの延長として最も難易度差が小さく、基本情報技術者は知識量・深さ(特に技術系)で一段階難しくなります。ただしどちらもITパスポート合格者なら十分に手が届くレベルです。
  • Q2: 新資格が始まったら、情報セキュリティマネジメント/基本情報技術者の価値は下がりますか?
    • A: 情報セキュリティマネジメント/基本情報技術者はIT人材の「基礎力」を証明する国家資格として、長年の実績と信頼があります。新資格とある程度分野の重複も想定されますが、IT分野における基盤となる知識を学べる資格なので価値が下がることはないでしょう。
\IT科目もある人気資格!/
この記事を書いた人
がお

中小企業診断士/USCPA(ワシントン州)

大学時代、中小企業診断士に独学で一発合格。
苦手な財務会計と乏しい英語力を共に克服しようとUSCPAの挑戦を決意。
アビタスで2年かけて全科目合格。

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